hiryu sobajima blog 傍嶋飛龍のブログ 

画家であり、万華鏡作家であり、超音楽的お遊び集団 じゃねんず団長であり、OSHO禅タロット占い師、廃材エコヴィレッジ村長 傍嶋飛龍のブログ

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

| スポンサー広告 | --:-- | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

千葉放浪旅行

11月26日から28日まで車でぶらりと千葉にいきました。
朝6時に出発したのですが、アクアラインでの事故の影響で渋滞などもあり、浜についたのが11時過ぎ。
そして浮島インターで待ちぼうけで車の中で眠ってました。
13時半には通行止めも解除されて、14時頃にやっといすみに住んでいる友人に会うことができた。
DSC_2977_exposure_サイズ変更
facebookでは繋がっていたけど会うのは十数年ぶり。予備校時代の同期のグラフィックデザイナー荒川慎一とご近所さんでgreenz.jpの鈴木 菜央くんと一緒に夜遅くまで語らっていました。

「ほしい未来は自分で作る」の著者でもある菜央君。
実は知り合う前から僕のブログを読んでくれていたそうです。
最近、僕の周りでは世の中を変えようとしている若い人たちが増えてきています。
消費で環境を汚染し続ける資本主義社会に疑問を持ち、どうやったら変わって行けるのかと色んなアプローチで模索している。
方法はひとつだけではない。みんなが「こころもからだも豊かになれる未来」へ向けて動くことで大きなムーブメントになると思います。
僕は「廃材エコヴィレッジゆうゆる」にて表現していきたい!
greenz.jpの情報はすごく面白いのでオススメですよ!


荒川家に泊めてもらい、次の日は慎一と一緒にいすみ周辺の移住者が作ったコミュニティースペース見学。
DSC_2991_exposure_サイズ変更
NAKADAKI ART VILAGE
さすがに平日の午前中で誰もいませんでしたが、建物を少し見学させてもらいました。
DSC_2993_exposure_サイズ変更
DIY建築の飲食店。ライブもできるスペースもありました。美味しいカレー屋さんとBARがあるそうです。

次にブラウンズフィールドへ。
DSC_3034_exposure_サイズ変更
こちらも平日午前中で誰もいませんでした。
でもすごくいいところにありました。
建物もすごく可愛い。次来る時は何かイベントがあるときにしよう。

3軒目でやっと開いていたいすみのコミュニティースペース。
名前は「牛舎8号
DSC_3038_exposure_サイズ変更
ほんとに牛舎だ。隣には牛舎7号がありました。
DSC_3039_exposure_サイズ変更
建物は無垢板や廃材などでリノヴェーション。
DSC_3040_exposure_サイズ変更
TKG(タマゴかけごはん)専門店の牛8カフェ。
この手づくりな感じがすごくいい感じ。
お店の中は無垢板のテーブルやBARカウンターにライブスペースなどもありました。
DSC_3041_exposure_サイズ変更
土日は色々イベントも入っているようです。
DSC_3042_exposure_サイズ変更
牛舎7号のなかにこんな部屋が!
DSC_3045_exposure_サイズ変更
アーティストたべ けんぞうさんのインスタレーションだそうです。
DSC_3046_exposure_サイズ変更
そのほかにもたべけんぞうさんの金属のオブジェも展示してありました。
ファンキーだ。
DSC_3047_exposure_サイズ変更
いろんな方が来ているそうですね。
DSC_3048_exposure_サイズ変更
地元の作家さんの作品販売スペースもあったり、
DSC_3049_exposure_サイズ変更
地元の野菜に鶏卵牧場なので新鮮なタマゴも売っています。
DSC_3052_exposure_サイズ変更
タマゴかけごはんはセルフサービス。200円。
DSC_3053_exposure_サイズ変更
アーティストたべけんぞうさんが作った味噌汁とセットで300円。
タマゴめちゃウマで即購入。

短い時間でしたがいすみ周辺のコミュニティースペースを見学できてとても勉強になりました。
案内してくれた慎一ありがとう!
廃材エコヴィレッジゆるゆるも色々な人たちが集まる最高のスペースになるようにがんばろー。


午後は大学時代の恩師銅版画で有名な「深沢幸雄」先生の自宅へ。
3年ぶりにまた同級生のカナちゃんとあずさと3人でお邪魔しました。
DSC_3062_exposure_サイズ変更
多摩美術大学時代一年間だけ指導してもらった深沢先生。
僕は帰り道が一緒だったのでたまに二人でお酒を飲みにいっていました。
DSC_3068_exposure_サイズ変更
かれこれそれも20年ほど前。深沢先生も今度90歳になるそうです。
お酒を飲みながら、お茶目にメダルを首にかける先生。
このメダルは、メキシコでの版画指導によって多大な影響を与えたということで政府から送られたそうな。
先生酔っ払ってご機嫌でした。
DSC_3064_exposure_サイズ変更
最近制作はしているんですか?と聞くと銅版画制作を現役でやっているそうです。
さすがに体力が衰えたとおっしゃっていましたが、銅版画作りは僕も大学で6年間やっていたので大変さがわかる。
生涯現役が長生きの秘訣でしょうね。
DSC_3076_exposure_サイズ変更
刷りは娘さんの娘さんがやっているそうです。
DSC_3078_exposure_サイズ変更
このプレス機で深沢作品が生まれている。
深沢幸雄作品画像
DSC_3082_exposure_サイズ変更
若かれし頃、メキシコでの写真。
先生凛々しい。
DSC_3084_exposure_サイズ変更
銅版の原版。半田付けをしている銅版。
DSC_3085_exposure_サイズ変更
この技法は大学生の時もやったことがなかったなぁ。
もともと工芸出身の先生は銅版画以外にも陶芸も素晴らしい作品を生み出していました。
DSC_3088_exposure_サイズ変更
もう陶芸はなされないそうで、窯をもっていってもいいよとのことでしたが、大きすぎる。
ガス窯、建物も壊さないと窯を出すことはできなさそう。
うーん残念。
DSC_3090_exposure_サイズ変更
炉内がこれだけあるのはいいなぁ。
僕も最近ちょっと大きい窯がほしいと思ってます。
炉内の高さが80センチぐらいある電気窯絶賛募集中~
DSC_3092_exposure_サイズ変更
記念写真。
深沢先生の影響は僕はすごく受けている。
感覚が似ているんで共感できる部分がすごく多い。
先生長生きしてくださいね!!!
また遊びに行きます!

その後、夜は内房の金谷にある廃ホテルをリノベーションしてシェアアトリエ兼コミュニティースペースの「KANAYA BASE」へ。
KANAYA BASE近くのシェアハウスに泊めていただくことになりました。
シェアハウスにはKANAYA BASEの運営メンバーが住んでいて色々お話を聞くことができました。
DSC_3097_exposure_サイズ変更
KANAYA BASEのコンセプト!

つどう つながる つくる KANAYA BASE

このプロジェクトは、

まちの中心にある10年間放置されていた旧ホテル&フラワーハウスを

活動の場を求めているアーティストや、二拠点生活を試みたいクリエイターたちの

シェアアトリエ&coworkingスペース“KANAYA BASE”に生まれ変わらせ、

“まちおこしの拠点”にしようとするものです。


アーティストやクリエーターだけでなく、

老若男女関係なく、

金谷に住むヒト、訪れる全てのヒトが、

つどい、つながり、つくることを通して、

人がもつ知恵や技術が継承され、循環していく

持続可能なコミュニティを目指ています。



金谷のまちおこしで目指すもの


地域で採れた穀物を地域で賄うことや

地域で仕事をつくり地域の人で仕事をまわすことや

地域の特性を活かした地産地消型のエネルギーをつくりその地域で消費することや

国や自治体に頼りすぎず、

自分で出来る事を増やしながら、

自分と次の世代の暮らしについて考える事で、

持続可能な社会が作り出せると考えます。


こういった思いを実現させるため、

まずは移住や二拠点など金谷に滞在する人を増やし、

人が集うコミュニティを形成するため、

様々なイベントやプロジェクトを行なっています。


今後は、KANAYA BASEをコミュニティの中心とし、様々な取り組みをおこなっていきます。

とのことだそうです。
すばらしい! これからは国や行政にたよらず地域で新しい発想で動いて行くことが大切。
千葉でも社会を変えようといろいろなカタチで若い人が行動を起こしています。

KANAYA BASEはシェアアトリエがあります。
DSC_3099_exposure_サイズ変更
貸しスペースには家具屋さんもあったり、多肉植物屋さんもありました。
国道沿いでフェリー乗り場もあり、人の流れがあるこの場所。
大きく地域が変わりそうな予感がします。
DSC_3104_exposure_サイズ変更
広いスペース。
DSC_3106_exposure_サイズ変更
シェアアトリエで、シェア工具や材料も充実。
道具使用料は一日1000円だそうです。
DSC_3109_exposure_サイズ変更
さすが国道沿いの元ホテル。すごく広い。
DSC_3110_exposure_サイズ変更
海のすぐそばだと流木が手に入りやすいのはいいね。たくさんやま積みしてありました。
DSC_3111_exposure_サイズ変更
ちょっとくつろげそうな場所には本棚があった。
流木で作った本棚もいい感じ。
DSC_3112_exposure_サイズ変更
宿泊室がアトリエになっているところもあります。
DSC_3114_exposure_サイズ変更
元の状況はこんな感じ。
借りた人がリノヴェーションして使いって行きます。部屋にも広さやいろいろありますが25000円ぐらいからだったかな。
写真家の暗室や会社の事務所などもありました。
DSC_3119_exposure_サイズ変更
アーティストのアトリエ。海を眺めながら作業はいいね。
DSC_3126_exposure_サイズ変更
海側の外観。徐々にブースも埋まって来ているそうです。
また、関わる人が増えてくるといろいろ変わってきそう。
DSC_3124_exposure_サイズ変更
金谷は元房州石の産地。大谷石みたいな加工しやすい石です。
オブジェがありました。
DSC_3125_exposure_サイズ変更
この温室もKANAYA BASE。
DSC_3122_exposure_サイズ変更
年に一度光のインスタレーションで使っているそうです。
DSC_3128_exposure_サイズ変更
12月3-8日までの金谷で行われるイベント「We are the future 〜金谷で描く子どもたちの未来〜」でインスタレーション展示やKANAYA BASEも会場として使われるそうです。
DSC_3130_exposure_サイズ変更
【We are the future 〜金谷で描く子どもたちの未来〜】
興味のある方は是非金谷へ!
DSC_3129_exposure_サイズ変更
去年の光のインスタレーションの写真キレイだね!

KANAYA BASE近くに今、ゲストハウスをつくっているそうです。
DSC_3137_exposure_サイズ変更
「古民家ゲストハウスしへえどん」
DSC_3138_exposure_サイズ変更
KANAYA BASEの運営メンバーリノヴェーション中。
まず金谷に若い人が移住してくる事はとっても大事。
ゲストハウスは人の流れが生まれるためにはとても大事な場所になるでしょう。
DSC_3133_exposure_サイズ変更
部屋は壁に漆喰が塗ってあって、きれいになってます。
DSC_3135_exposure_サイズ変更
案内人をしてくれているKANAYA BASE運営メンバーりょう君。
DSC_3142_exposure_サイズ変更
KANAYA BASEでツリーハウスビルダー小林崇さんがツリーハウス作りのワークショップをしたそうです。
http://kanayabase.com/people/resident/treehouse/
DSC_3144_exposure_サイズ変更
行政も関わっているそうで国有地にツリーハウスを建ています。
今度2棟目建築予定。
DSC_3147_exposure_サイズ変更
木に打ち込むタイプのツリーハウスの基礎。
この工法も木に負担がかからない方とのこと。
DSC_3152_exposure_サイズ変更
お昼は金谷からちょっと南下して保田にある「ばんや」へ。
DSC_3154_exposure_サイズ変更
土日は1時間待ちにもなるほど人気店だそうです。さすが漁港。新鮮なお魚がたくさんある。
あまりたべられない鯨のユッケと人気の金目鯛のアラ煮をいただきました。
どっちもすんごく美味しかった~

夜に自治会長会議があるので、お昼には千葉を出発して夕方に藤野に帰ってきました。

今回、持続可能な地域のコミュニティースペース作りに興味があっての旅でしたが、ホントいろいろ勉強になった。千葉もまだまだ奥が深い。
行動を起こし始めている人がどんどん増えていけば日本を変わって行きそうです。
皆さん動いていきましょう!
地産地消で持続可能の助け合いのある世界づくり!
そのためにはグローバルよりローカル。
時代はローカルからだ!

| ★日記 | 23:37 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT















非公開コメント

TRACKBACK URL

http://sobajimahiryu.blog67.fc2.com/tb.php/1068-70193a8b

TRACKBACK

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。