ロケットストーブ その11 新しい給湯方法思いついた!
ホームセンターで買い物中、友人ユンボが「フレキシブルパイプを煙突に巻きつけてお湯が作れる」と言っていたのと、近所のおじちゃん、イシオさんにストーブを見せた時、「一番温まるストーブの上でお湯を作ればいいじゃない」と言う言葉を思い出した。
あぁロケットコンロの直火で水の通った鉄のパイプを暖めればお湯が早く作れるかもしれない!
さっそく材料購入。
夕方からそのシステムを組んでみた。

太陽熱給湯のように上下二つのホースからフレキシブルホースを捻じ曲げた物をコンロの先に入れた。
ステンレス製なので直火でもOK。
早速、火を入れてみる。
最初はフレキシブルパイプがかなり温まってくるけど、そのうち温水と冷水との対流が出来てパイプの温度が安定してくる。
するとドラム缶内に温かいお湯が登ってくる。
ロケットコンロで火を焚いている間に購入してきたテントマットをカットして、ドラム缶の中へ。

いわゆるお湯の暖かさを逃がさない構造。
もっとしぶとく追求する。

ドラム缶もテントマットで保温。
ここまでやると温度の上がりも早い!
20度ぐらいからのスタートだったけど、ちょこちょこ火の番をしながら3時間ほどで。

44度。
ちょっと時間がかかりすぎな気もするけど、ロケットコンロだから薪が全然減っていないのがすごい。
太陽熱とフレキシブルパイプ&ロケットコンロを使えば、もっと早くお湯が作れそうだ。
あぁロケットコンロの直火で水の通った鉄のパイプを暖めればお湯が早く作れるかもしれない!
さっそく材料購入。
夕方からそのシステムを組んでみた。

太陽熱給湯のように上下二つのホースからフレキシブルホースを捻じ曲げた物をコンロの先に入れた。
ステンレス製なので直火でもOK。
早速、火を入れてみる。
最初はフレキシブルパイプがかなり温まってくるけど、そのうち温水と冷水との対流が出来てパイプの温度が安定してくる。
するとドラム缶内に温かいお湯が登ってくる。
ロケットコンロで火を焚いている間に購入してきたテントマットをカットして、ドラム缶の中へ。

いわゆるお湯の暖かさを逃がさない構造。
もっとしぶとく追求する。

ドラム缶もテントマットで保温。
ここまでやると温度の上がりも早い!
20度ぐらいからのスタートだったけど、ちょこちょこ火の番をしながら3時間ほどで。

44度。
ちょっと時間がかかりすぎな気もするけど、ロケットコンロだから薪が全然減っていないのがすごい。
太陽熱とフレキシブルパイプ&ロケットコンロを使えば、もっと早くお湯が作れそうだ。
スポンサーサイト
| ロケットストーブ&温水器 | 23:34 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑