藤野の陶芸家×万華鏡作家 展 制作過程2
わぁー完全昼夜逆転生活になってきた~
龍夢の万華鏡は映像作りにとてもこだわっています。
外見がいいのに映像が良くない万華鏡ではもったいない。
かなりの色数といろんなカタチをつくっておくと映像のイメージも広がる。
バーナーでガラスを溶かしてつくります.
このバーナー作業は結構目が疲れるし、肩がこる。
大体はUVカットのサングラスをして行なっていますが。。。
たまに面倒でメガネをせずにやっちゃったりもしてます。目によくないらしいです。
バーナー音で音が全然聞こえないのでヘッドフォンで動画をラジオとして聞いている。
まぁ聞いているのがYOUTUBEでみつけた「特命リサーチ200X年」ですが。。。
さて、今日で吹田千明さんの作品3点が完成。
千明さんらしい陶作品。このイメージを大事にして映像つくりました。
かなりポイント数の多い2ミラーの映像。本物の映像のほうがいいなぁ。写真撮るの難しい。。。
白、紫、黒を基調にした映像です。
さてさて、次は内山亜矢子さんの作品づくりに着手しま~す。
龍夢の万華鏡は映像作りにとてもこだわっています。
外見がいいのに映像が良くない万華鏡ではもったいない。
かなりの色数といろんなカタチをつくっておくと映像のイメージも広がる。
バーナーでガラスを溶かしてつくります.
このバーナー作業は結構目が疲れるし、肩がこる。
大体はUVカットのサングラスをして行なっていますが。。。
たまに面倒でメガネをせずにやっちゃったりもしてます。目によくないらしいです。
バーナー音で音が全然聞こえないのでヘッドフォンで動画をラジオとして聞いている。
まぁ聞いているのがYOUTUBEでみつけた「特命リサーチ200X年」ですが。。。
さて、今日で吹田千明さんの作品3点が完成。
千明さんらしい陶作品。このイメージを大事にして映像つくりました。
かなりポイント数の多い2ミラーの映像。本物の映像のほうがいいなぁ。写真撮るの難しい。。。
白、紫、黒を基調にした映像です。
さてさて、次は内山亜矢子さんの作品づくりに着手しま~す。
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| 陶の万華鏡展 2011 | 02:16 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑